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2014年12月20日10時00分

バレーボール・久光製薬が天皇杯3連覇! 加藤陽一コーチが喜びを語る

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バレーボール・久光製薬が天皇杯3連覇! 加藤陽一コーチが喜びを語る
バレーボール・久光製薬が天皇杯3連覇! 加藤陽一コーチが喜びを語る
 バレーボール天皇杯・皇后杯全日本選手権大会の決勝(12月14日、東京都渋谷区・東京体育館)が行われ、女子は久光製薬スプリングスが日立リヴァーレを3-0のストレートで下し、3連覇を達成した。中田久美監督は、「選手から勝ちたいという思いが伝わってきました。日立にはVリーグで唯一負けていたので、なんとしても勝ちたかったです」と笑みを浮かべた。

 そして、元全日本代表で今年5月に現役を引退し、9月から同チームのコーチに就任した加藤陽一氏にとっては、初のタイトル獲得。喜びを語ってくれた。

 「初タイトルはとても嬉しいです! 私は、現在セッター担当のコーチを任されており、初めてのことなので、セッターで全日本を引っ張ってこられた中田監督に助けられている部分もたくさんありますね。もちろん、選手たちがいろいろ話をしてくれますし、コミュニケーションをとってやっているので、そこが今一番重要なことです」

 コーチ、そして初めて女子選手を指導する立場となり、約3カ月が経過。

 「苦労している点もありますね。女子選手は、気持ちの面でサポートをしていく部分も大きいので、ただ怒るだけではなく、フォローをきちんとしないといけません。そして男性、女性という壁をできるだけ取っ払えられるようにして、選手たちが気をつかわないような練習の雰囲気を作ってあげられればと思います」

 今季は、V・プレミアリーグでも3連覇がかかっており、現在6勝1敗で2位。年内の試合は終了し、2015年1月10、11日の上尾メディックスから戦いが再開する。指導者として、新たな経験を積む加藤氏。チームの勝利のために日々邁進している。

セッター担当のコーチとして、選手たちとのコミュニケーションを大切にしている
セッター担当のコーチとして、選手たちとのコミュニケーションを大切にしている
天皇杯・皇后杯の3連覇を祝う久光製薬スプリングス
天皇杯・皇后杯の3連覇を祝う久光製薬スプリングス
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