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2014年10月30日10時00分

日本シリーズを特別協賛する三井住友銀行。その理由は?

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日本シリーズを特別協賛する三井住友銀行。その理由は?
日本シリーズを特別協賛する三井住友銀行。その理由は?
―野球の日本一を決める戦いが白熱している―

 2014年の日本シリーズは、阪神タイガースと福岡ソフトバンク。現在3勝1敗でソフトバンクが優位に立っているが、タイガースもこのままでは終わらないはずだ。

 その裏で、大会を支えているのがスポンサー。11~13年はゲームソフト大手会社のコナミが特別協賛をしていたが、今年からは、三井住友銀行(SMBC)が冠スポンサーとなり「SMBC日本シリーズ」となった。

 野球界にとって、強力な援軍。銀行が野球イベントの冠スポンサーになることは、とても珍しいこと。三井住友銀行の広報担当者は、その経緯を「国民的スポーツイベントの日本シリーズは、野球で最高峰の戦いです。同シリーズは、魅力・感動を多くの人に伝えています。そういった球界の発展に貢献したいという思いから、特別協賛をしました」と話してくれた。すでに、みずほ銀行ではサッカー日本代表をサポートしており、そのこともスポーツを支援する一因になっているかと聞くと、「みずほ銀行に対抗しているという意識はありませんね。やはり、球界に貢献したいという思いだけです」(同銀行・広報担当者)

 契約年数は発表していないが、すでに三井住友銀行は「NPBパートナー」契約も締結しており、野球界全体を盛り上げていく意向。銀行業界も日本で人気があるスポーツをスポンサードすることにより、企業イメージを高め、さらなる顧客へ繋げようと試みている。

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