Home > ニュース > 3月25日からスタートする聖火リレー。第1走者は「なでしこジャパン」のメンバー15人+佐々木則夫さん

2021年3月24日18時14分

3月25日からスタートする聖火リレー。第1走者は「なでしこジャパン」のメンバー15人+佐々木則夫さん

  • LINEで送る
聖火リレーの第一走者を務める佐々木則夫さん(Photo by Tokyo 2020)


明日、3月25日福島県にあるJヴィレッジから東京五輪・パラリンピックの聖火リレーがスタート。そこから121日間、約1万人のランナーが全国47都道府県を巡り、7月23日に新国立競技場で聖火が灯る。

聖火リレーの第1走者は、2011年サッカー女子ワールドカップドイツ大会で初優勝した当時のメンバーと監督だった佐々木則夫さん、計16名でスタートを切ることを前日の記者会見で発表。佐々木さんは、

「東日本大震災の時に、ドイツでワールドカップが行われ優勝することができました。その時に、“スポーツの力”を非常に強く感じました。1年延期になるなど、(新型コロナウイルスの影響により)困難な東京五輪・パラリンピックになると思いますが、スタートを切れることに感謝しています」

とスポーツの力で、東北地方の方々に元気を与えたいと話した。なお、優勝メンバーだった澤穂希さんは体調不良のため辞退したことも明らかした。

組織委員会の橋本聖子会長は、

「聖火リレーは、東京五輪・パラリンピックの柱の一つになっています。1年延期になったことで、東日本大震災から節目の10年になりました。改めて、一人でも多くの人の心に希望をもたらすような大会にしなくてはいけない。もちろん密集回避など、安全最優先で進めていきます」

と力強く話した。
  • LINEで送る