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2021年6月24日17時03分

2026年から昇降格制度を廃止するBリーグが将来構想を発表

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島田慎二チェアマンが将来構想について話した。©B.LEAGUE


Bリーグの島田慎二チェアマンは、6月22日に2026-27シーズンからのリーグ構造改革『将来構想』を発表した。

2016年にスタートしたバスケットボールのBリーグ。島田チェアマンは、今後クラブが選手やスタッフ、地域活動に投資できる経営力をつけることが不可欠と話した。

まず、昇降格制度のないエクスパンション型リーグへ移行する。シーズン成績を基にした昇降格は撤廃し、ライセンス基準を満たしたクラブが、その都度参入する形を取る。

ライセンス基準は現行から引き上げられ、入場者数は2期連続で平均4000名以上、売上高は12億円以上(バスケ関連事業で9.6億円以上)、アリーナ運営権を持つなど、会場についての基準を満たしたクラブが、B1(1部)に参入することができる。

B1は、2026-27シーズンに開幕する予定。参入のための初回審査は2024年10月に行われる。最小参加クラブは10クラブで、原則18クラブでスタートする。また18クラブを超えた場合は過去の実績による相対評価で参入クラブを決定し、仮に最小の10クラブに満たなかった場合は、開幕を見送るという。

また、B2(2部)は平均入場者数2400名と売上高4億円、B3(3部)では売上高2億円を満たす必要がある。

さらなる飛躍を目指して、新たな改革に着手するBリーグ。NBAに次ぐ、世界第2位のリーグを目指している。
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