Home > ニュース > 競輪選手・脇本雄太さんを含む30選手が、新型コロナウイルスに関連する医療従事者に138万8889円を寄付

2020年12月8日15時44分

競輪選手・脇本雄太さんを含む30選手が、新型コロナウイルスに関連する医療従事者に138万8889円を寄付

  • LINEで送る
競輪の脇本雄太さんと伊豆市長の菊地氏。伊豆市を通じて日本赤十字社に寄付をした


競輪の脇本雄太さんが東京五輪・自転車競技の開催地である静岡県伊豆市を通じて、日本赤十字社静岡支部に138万8889円を寄付した。

これは脇本選手が発起人となり、新型コロナウイルスに関連する医療従事者を支援したいという思いから、高松宮記念杯競輪(6月18~21日・和歌山競輪場)に出場したS級S、1、2班の選手たちにユニフォームをはじめ、競輪競技に関連した私物を提供してもらい、チャリティオークション(※ヤフオク!利用期間:6月29日~8月4日)に出品。伊豆市役所を訪問した脇本さんは、

「新型コロナウイルスの影響で、中々走れない状況が続いていました。加えて、私の姉が看護師をしていたこともあり、医療現場が厳しいことも知りました。そのような中で、競輪選手たちが一致団結してできることを考え、チャリティを行いました。今回の寄付金を医療用ベッドやマスクなど、医療現場に必要な物のために使っていただければと思います」
脇本選手を含め30名の競輪選手がチャリティ活動に参加
と話した。このチャリティ活動には、脇本選手を含め30名の選手が参加。現在、感染者が増えている状況の中、脇本さんは競輪選手の間でも感染者を出さないように予防を徹底しているとも話した。

【チャリティオークション参加選手一覧】
佐藤慎太郎、新田祐大、吉田拓矢、木暮安由、平原康多、森田優弥、黒沢征治、鈴木竜士、根田空史、郡司浩平、堀内俊介、渡邉雄太、簗田一輝、浅井康太、脇本雄太、野原雅也、村上博幸、村上義弘、稲垣裕之、三谷将太、稲毛健太、稲川翔、松浦悠士、清水裕友、小倉竜二、原田研太郎、小川真太郎、松本貴治、山田英明、中川誠一郎。(※高松宮記念杯競輪に出場したS級選手たち)
  • LINEで送る