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2019年7月24日17時20分

2020東京五輪まであと1年。メダルデザインが発表

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メダルは、使用済みの携帯電話や小型家電など都市鉱山からの金属を集めてリサイクルして製作


東京 2020 組織委員会は、東京2020五輪開会式の1 年前である2019年7月24日に、東京2020 五輪メダルデザインを発表した。

メダルは、使用済みの携帯電話や小型家電など都市鉱山からの金属を集めてリサイクルした上で製作。

2017年4月~19年3月まで、全国参加自治体により、携帯電話を含む小型家電を約7万8985トン回収。加えて、NTTドコモのドコモショップ約2400店舗にて、携帯電話を約621万台回収。五輪・パラリンピックの金・銀・銅あわせて、約5000個のメダルに必要な金属量を100パーセント回収した。

メダルデザイナーの川西純市氏は、

「東京2020 のメダルデザインに選んでいただき大変光栄です。人生の記念に応募しましたが、まさか選ばれるとは夢にも思いませんでした。アスリートの努力と栄光、世界の友情を輝く光の輪で讃えられるようなメダルになればとても嬉しいです」
メダルデザイナーの川西純市氏
メダル重量は、金・約556グラム、銀・約550グラム、銅・約450グラム。このメダルを懸け、熱い戦いが1年後『東京』で始まる。

(プロフィール)
川西純市(かわにし じゅんいち)氏
1967 年 8 月1 日生まれ、大阪出身。1990 年 大阪芸術大学芸術学部美術学科卒業。1992 年 大阪芸術大学美術専攻科修了。1996 年より、ランドスケープ設計事務所、サインメーカー勤務。2006 年 デザイン事務所 SIGNSPLAN を設立。以後、関西を中心に役所や学校、病院などの公共施設、オフィス、ホテル、商業空間のサイン計画、空間グラフィックを手掛けている。2011 年 IMDA 国際医療開発センター サイン計画 第45 回SDA 賞入選、甲南大学iCommons サイン計画 第52 回SDA 賞入選など数々の受賞歴を持つ。
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