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2021年7月9日00時35分

2020東京五輪は1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)で無観客開催

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東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県の首都圏会場が『無観客開催』になることが決定©Tokyo 2020


2021年7月8日、大会組織委員会の橋本聖子会長、東京都の小池百合子知事、丸川珠代五輪相、IOCのトーマス・バッハ会長、IPCのアンドリュー・パーソンズ会長による5者協議が開催され、東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県の首都圏会場が『無観客開催』になることが決定した。

東京都では新型コロナウイルスの新規感染者数が7日に920人、8日に896人と前週の同じ曜日よりも200人以上増加したことで、政府は4度目の緊急事態宣言を決めた。6月21日には、国内観客上限を『収容人員の50パーセント以内、1万人まで』と発表していたが、緊急事態宣言が発令されることになり、無観客となった。組織委員会の橋本会長は、

「東京都での緊急事態宣言を受け、人の流れを抑制するために無観客を決定いたしました。チケット購入者やアスリートの家族の方には、申し訳ない気持ちです。大会まであと2週間あまりですが、人流を抑えることができるように徹底してコロナ対策をしっかりとやり、安心で安全な大会を目指していきます。」

なお、北海道は観客の扱いについて検討中。そして宮城県、福島県、静岡県、茨城県は有観客(※茨城県は学校連携のみ)で進めている。大会ボランティア、観客輸送、シティボランティア、医療体制については縮小する方向になっている。
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