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2020年4月30日14時14分

本田圭佑さんが音声サービス「Now Voice」を開始。その理由は?

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ブラジルよりオンライン囲み取材を行った本田さん


サッカーブラジル1部のボタフォゴでプレーをしている本田圭佑さんが、音声コンテンツの定額制配信サービス「Now Voice」を4月29日から開始。現地ブラジルより、オンライン囲み取材を行い、サービスを始めた経緯などを話した。

これは、本田さんが最高経営責任者(CEO)を務めるNow Doと運動通信社による事業。「Now Voice」は定額990円(税込み)で、アスリートをはじめとした各界のトップランナーの声を届ける音声サービス。

「私は家族から様々な言葉を毎日もらいながら育てられました。特に父からの『やるからにはトップを目指せ、2番目では意味がない』という“声”は今でも覚えていて、影響を受けました。また、自身が子供のころに憧れていた選手のメッセージを聞きたいと感じた時も気軽にすぐに聞ける環境がなく、こういうサービスがあったら良いのにと思っていたんです」
第1弾として、本田さんを含めたトップアスリート16名(ダルビッシュ有、錦織圭、村田諒太、リーチ・マイケル、五郎丸歩、石川遼、池江璃花子、大迫傑、オカダ・カズチカ、渡辺雄太、奥原希望、高梨沙羅、柳田将洋、野中生萌、長友佑都)が参加し、新型コロナウイルスの感染拡大で休校が続く“子供たちへのエール”をテーマに思いを伝えている。

「コロナウイルスの件も絡んでいたので、真剣だったのかもしれないですけれど、とても深かったですね。ユーザー目線で見た時に、良いサービスになると思いました。今回は、“子供たちへ”というテーマでしたが、多くの方に聞いてほしいです。むしろ、今は子供よりも大人のほうが大変。好きな音楽を聴くのと同様に、これを聞いて“元気”や“勇気”がでるという風になってほしいです」

当初は6月1日の提供開始だったが、新型コロナウイルスの影響もあり、サービスを前倒し、5月31日まではチャリティー期間として無料で提供することを決めた。今後はタレント、ミュージシャン、経営者、文化人などの第一人者にも参加を呼び掛け、ライブ配信も予定している。
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