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2020年3月30日21時28分

2020東京五輪は2021年7月23日に。そしてパラリンピックは8月24日に開会

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組織委員会の森喜朗会長


新型コロナウイルス感染症拡大の影響で延期が決まった2020年東京五輪・パラリンピックの日程が、21年7月23日(金)から8月8日(日)。そして、パラリンピックは8月24日(火)から9月5日(日)となった。

東京五輪・パラリンピック組織委員会、東京都、政府と国際オリンピック委員会(IOC)の4者で合意。組織委員会の森喜朗会長は、

「春開催だと、選手にとって選考や予選の面でハードなスケジュールなってしまう。また、夏休みであれば、ボランティアの方も来やすいし、チケットホルダーも見に来られる。ということを考慮し、夏開催が望ましいということを提言しました。また暑さ、台風対策などについては20年も想定され、準備されていたこと。その対策は引き続き、しっかりと行っていく」

と話した。五輪が7月23日(金)に決まった理由として、前週の16日(金)には、東京都議会議員選挙が7月22日まで行われる日程のため、選挙の妨げにならないように判断。そして、30日(金)にしなかった理由としては、閉会式が終戦記念日と重なることを避け、23日(金)での開催となった。

新型コロナウイルスの影響は世界中で拡大を見せ続けている。その中で、この早期判断が果たして正しいのか。23日に開催が無事に開催されることを願うしかない。
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