Home > ニュース > H.I.S.とリーガ・エスパニョーラがオフィシャルパートナー契約を締結。その契約内容とは?

2019年7月18日11時03分

H.I.S.とリーガ・エスパニョーラがオフィシャルパートナー契約を締結。その契約内容とは?

  • LINEで送る
(写真左から)ラ・リーガのイバン・コディナ氏とH.I.S.の山野邉淳取締役上席執行役員


旅行事業を主に行うエイチ・アイ・エス(以下、H.I.S.)は、7月16日スペインのプロサッカーリーグ、リーガ・エスパニョーラ(以下、ラ・リーガ)とスポンサー契約を締結。H.I.S.は、日本初の『ラ・リーガ オフィシャルパートナー』となった。H.I.S.の山野邉淳取締役上席執行役員は、

「今までは、販売できなかったVIPシートでの試合観戦ができるツアーを売り出すことが可能となります。それに加えて、子供向けスポーツコンテンツの開発や、法人向けのスポーツ市場における視察ツアーなどを展開していければと考えています。契約は、2019~20年シーズンとなりますが、長期的なビジョンを持ち、互いの目標を達成できるような協力体制を作っていきたいです」

ラ・リーガ東南アジア、日本、韓国、オーストラリア地区プロジェクトマネージャーのイバン・コディナ氏は、

「我われの最大の目的の1つは、日本にいる数多くのサッカーファンと接点を持つことでした。日本のマーケットにおいて、H.I.S.は素晴らしい功績のある企業。パートナーシップ契約を結んだことで、ラ・リーガに関心を持つファンが増え、スペインの伝統や文化、食、観光地などにも興味を持ってもらえると嬉しいです。そして、様々なプロジェクトが実現していくことを願っています」
ラ・リーガアンバサダー大使を務めている元ブラジル代表ミッドフィルダー、ジュリオ・バチスタ氏
また、セビージャやレアル・マドリードなどで活躍した元ブラジル代表ミッドフィルダー、ジュリオ・バチスタ氏も出席。今年5月に引退し、現在はラ・リーガアンバサダー大使を務めている。

「今は、多くの日本人選手がラ・リーガでプレーするようになりました。そのような中で、今回の契約に至ったことは、とても素晴らしいことです。これがきっかけとなり、両国の絆がさらに深まることを願っています」

H.I.S.の中でも欧州サッカーリーグの観戦ツアーは人気があり、年間で約2000人が利用。特にスペインの需要が高く、近年は前年比20パーセント増を記録。ラ・リーガの1部リーグには、FCバルセロナやレアル・マドリードなど世界的なビッグクラブがそろい、そこにはリオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ルカ・モドリッチ、セルヒオ・ラモスらが所属している。今回の契約により、H.I.S.とラ・リーガのさらなる市場拡大が期待される。
  • LINEで送る
  • sports japan GATHER キャリア支援サービス