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2018年10月29日17時49分

アンドレアス・イニエスタがアシックスとアドバイザースタッフ契約を締結。その内容は?

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アシックスと契約を結んだアンドレアス・イニエスタ
今シーズン、スペインサッカーリーグ、ラ・リーガに所属するFCバルセロナから、Jリーグのヴィッセル神戸に移籍したアンドレアス・イニエスタ。ヴィッセル神戸では、リーグ戦10試合に出場し2得点を挙げるなど、日本のファンを魅了している。

また10月中旬には、スポーツメーカー『アシックス』とアドバイザリースタッフ契約を締結したと発表。日本での活躍の場をさらに広げることになった。

契約は、2018年10月1日から。内容は、スパイクシューズをはじめとするアシックススポーツ用品の使用、商品に対する開発面でのアドバイス、広告やカタログ、ポスター及びインターネットなどの電子媒体による宣伝、販売促進活動への協力。イニエスタは、

「日本に来るという選択は、人生の中でも最も大きな決断の1つ。そして、今後どのようにプレーしていくかを考えた中で、スパイクシューズを選ぶことも大切な事でした。そんな中で、アシックスが伝えてくれたプロジェクトに熱意を感じました。プロジェクトの内容、スパイクの素材を含め、あらゆるサッカー選手のプレーを助けるスパイクの開発に、私自身も関われることに惹かれて、決めました」

と契約をした理由を話した。
契約した理由について話すアンドレアス・イニエスタ
アシックスはヴィッセル神戸のグランドスポンサー。長年にわたり、ユニフォームを作製するなど、信頼関係を築いてきたことも契約の要因の1つに挙げられる。アシックス代表取締役会長CEOの尾山基氏は、

「イニエスタ選手は、名実ともに世界トップクラス。全世界にファンを持ち、市場において絶大なる影響を持っています。国内、アジアはもちろん、世界においてブランドの存在を高めていきたいです」

日本企業では、FCバルセロナの胸スポンサーでもある『楽天』のほか、『横浜ゴム』が、イングランド・プレミアリーグのチェルシーFCのオフィシャルシャツパートナーに。そして、ゲームアプリおよび家庭用ゲームソフト開発事業を主とする企業の『Cygames』は、イタリア・セリエAのユヴェントスFCとスポンサー契約を結んでいる。国内から海外に向けて、企業価値を上げていくため、サッカーのブランド力は欠かせない存在となっている。

今回のアシックスのように、今後も海外のサッカー選手やチームと契約を結ぶ日本企業が増えていく可能性は高い。
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