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2018年8月24日16時23分

チームや団体が自ら情報を無償で発信できるプロジェクト『SPORTS TIMES』がスタート。人材雇用や新ビジネスに発展する可能性も!

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8月20日に『SPORTS TIMES』発足発表会が開催。(写真左から)アルバルク東京林邦彦氏、柔道家の篠原信一氏、PR TIMESの山口拓己氏、湘南ベルマーレの水谷尚人氏、栃木SCの橋本大輔氏が参加
プレスリリース配信サービスを運営するPR TIMESが、スポーツチームや団体が自ら情報を発信することを支援するプロジェクト『SPORTS TIMES』(スポーツタイムズ)が発足した。

2018年8月20日より、サービスが本格始動し、Jリーグ9チーム(※FC東京、FC町田ゼルビア、ガンバ大阪、清水エスパルス、湘南ベルマーレ、セレッソ大阪、東京ヴェルディ、栃木SC、ベガルタ仙台)、Bリーグ15チーム(※秋田ノーザンハピネッツ、アースフレンズ東京Z、アルバルク東京、茨城ロボッツ、愛媛オレンジバイキングス、京都ハンナリーズ、三遠ネオフェニックス、サンロッカーズ渋谷、千葉ジェッツ、西宮ストークス、横浜ビー・コルセアーズ、ライジングゼファー福岡、琉球ゴールデンキングス、リンク栃木ブレックス、レバンガ北海道)が、すでに参画。

チームや団体が、PR TIMESとパートナーシップを組むことにより、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を、無期限・無償で使うことができる。加えて、スポーツ団体のPRに関する勉強会も実施される予定。同社の山口拓己代表取締役社長は、

「スポーツ関連のプレスリリースは(PR TIMES内で)3.8パーセント。それも商品、サービスがほとんどで、チームの情報は流れていないのが現状です。勝敗以外が報道されにくく、知られていないマイナースポーツも多い、それらのスポーツの魅力が十分に伝わっていないという課題があります。チームや団体の新たな情報を発信していただき、地域の活性化などにも貢献していってほしいです」
栃木SCの橋本大輔氏。同クラブのことを全国的に知ってもらいたいと話した
参画した栃木サッカークラブ代表取締役社長の橋本大輔氏は、このサービスを活用して、人材採用にもつながればと話す。

「競技の成績が重視されがちですが、それ以外のところで、どのようなことを栃木サッカークラブが行なっているのか、全国的に知ってもらいたく参画しました。そこから、多くの人に興味を持ってもらう、それが新たな人材発掘、採用にもつながると思っています。スポーツ業界からではく、他業種からも人材を獲得することにより、新たなビジネスの可能性も広がるはずです。サッカーが好きな人以外にも同クラブのことを知ってもらえることが、まずは大事ですね」

応募資格は、スポーツに関わるプロチーム、実業団チーム、または法人格を有する団体。対象スポーツは、サッカーや野球などのプロスポーツに加え、アマチュアやマイナースポーツ、パラスポーツを含む全84種目になっている。

SNSではない、新たな情報発信ツールとして多くのスポーツチームが活用をしていけば、ビジネス創出の一助にもなるだろう。
『SPORTS TIMES』
https://prtimes.jp/sportstimes
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