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2017年12月7日12時57分

2020東京五輪・パラリンピックの大会マスコット最終候補3作品が発表

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小学生の意見でマスコットが決まる!
2017年12月7日、東京五輪・パラリンピック組織委員会が2020年東京大会のマスコット最終候補3案を発表した。

組織委員会は今年8月、マスコットデザインの一般公募を開始し、計2042案が寄せられた。その後、審査で絞り込み商標調査などを経て、3作品が選出。キャラクターのプロフィールは以下の通り、
3案が発表された。写真・Tokyo2020
【作品・ア】
オリンピックマスコット(左)
伝統と近未来がひとつになった温故知新なキャラクター。伝統を大切にしながら、つねに最新情報もキャッチ。正義感が強く運動神経バツグンで、どんな場所にも瞬間移動できる。伝統の市松模様と近未来的な世界観から生まれた。

パラリンピックマスコット(右)
桜の触角と超能力を持つクールなキャラクター。いつもは物静かなのに、いざとなるとパワフル。強い信念と自然を愛する優しさがあり、石や風と話したり、見るだけで物を動かせる。市松模様と桜を力強く表現して生まれた。

【作品・イ】
オリンピックマスコット(左)
日本を暖める炎と大地から生まれたキャラクター。足が速く、いつも駆け回っているが、縁側でお昼寝するのも大好き。お祭りの活気を伝え、炎の尻尾で人々に元気を与える。福を呼ぶ招き猫や神社のキツネをモデルに生まれた。

パラリンピックマスコット(右)
日本の四季を呼ぶ風と空から生まれたキャラクター。雲のたてがみは春風を送り、枯れ木に花を咲かせることも。軽い身体で大空を飛びながら、四季の魅力を伝える。神社の守り神である狛犬をモデルに生まれた。

【作品・ウ】
オリンピックマスコット(左)
日本昔話の世界から飛び出してきたキツネのキャラクター。すばしっこくて、スポーツ万能。人懐っこい性格でリーダータイプ。風の精霊と一緒に、みんなを応援。キツネに日本古来の勾玉を組み合わせて生まれた。

パラリンピックマスコット(右)
頭の上の葉っぱを使い、自由に変身するタヌキのキャラクター。おっとりしているのに運動神経がよく、まわりを楽しませるムードメーカー。森の精霊と一緒にみんなを盛り上げます。日本古来の化けるタヌキから生まれた。
投票期間は12月11日~2018年2月22日まで、全国の小学校のクラス単位での投票を行い2月28日に、採用作品が決定。さらに、デザイン決定後、ネーミング選定が行われ7~8月に正式発表される。また、投票には事前登録が必要で12月7日11時時点で、4150校が登録。1クラスごとに意見を出し合い、1作品を決めて1票を投じる。

マスコット審査会の宮田亮平座長は、
「ここに来るまでに1年かかりました。小学生が選ぶことは歴史に残ること。クラスでたくさん議論して、意見を出し合い1作品を選んでほしいです」

果たして、どのキャラクターが2020年東京五輪・パラリンピックのマスコットとなるのか。将来を担う小学生たちの意見によって決まる。
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