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2017年11月22日16時16分

アルバルク東京に長期療養中の7歳男児が入団。長期間チームに所属するのは国内初の取り組み

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アルバルク東京の選手たちとハイタッチをしながら歩く人形くん
バスケットボール男子Bリーグ、アルバルク東京に7歳の人形櫂世(ひとかた・かいせい)くんが入団した。

現在、人形くんは股関節の病気のため長期療養中だが、今回スポーツを通じて長期的に治療を必要とする子どもたちを支援するNPO法人『Being ALIVE Japan』に、Bリーグが協力したことで、プロジェクトが実現した。アルバルク東京の林邦彦社長は、

「レギュラーシーズンの真っ只中ということで、かなり臨場感に触れられるタイミングです。人生の中で、大きな意味を持つ時期になってほしいですね」
練習や試合で選手やスタッフをサポートするチームメートとして、4カ月間チームに所属し、2週に1度の割合で練習に参加するほか、試合にも同行してスタッフのサポートに当たる予定。

このような取り組みは、1日限定など単発的に行われることはあるものの、長期にわたり実施されるというのは国内で初めてのこと。枠にとらわれず、日本でもスポーツを通じて『様々な社会貢献活動ができる』というきっかけになってほしい。
背番号は、誕生日の7月14日にちなみ『14』。「ダンクシュートをしてみたい!」と笑顔で話した
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