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2017年10月5日16時05分

バスケットボールBリーグの新体制が発表。バイスチェアマンには千葉ジェッツ代表の島田慎二氏が就任

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バスケットボールBリーグの新体制が発表。勝負の2シーズン目に臨む
2017年9月29日より、2年目のBリーグが開幕し、各地で大きな盛り上がりを見せた。

その開幕2日前の27日には、定時会員総会と臨時理事会を開催し、理事会の新体制が発表された。理事長(チェアマン)に再任した大河正明氏は、

「1シーズン目は、目新しさもあり魅力的な興行として、一定の成功を収めました。また、観戦者層が若く、女性が多かったことが強みとなりました。しかし、2年目以降は鮮度が低下することが考えられるため、クラブ、リーグの魅力が試される局面に突入します。競技力の底上げ、クラブ発展への寄与がBリーグ価値の最大化につながる。成果としては、入場者数10パーセント、クラブの売上10パーセントアップを目指します」

と意気込んだ。また、大可氏を支える副理事長(バイスチェアマン)に任命されたのが、千葉ジェッツ代表取締役社長の島田慎二氏。

「チームの代表と副理事長の二刀流を仰せつかりました。2年目は骨太の方針を作り、浮ついた1年目から脱却し、地に足をつけて成長を確実なものにしていきます。二刀流という中で、やれることは限られていますが、以前から、クラブの経営スタッフを対象に行っている“島田塾”を続けていき、日本中のクラブが盛り上がっていくことに貢献していきたいです。それが、結果的にBリーグの価値を高め、大きなビジネスの基礎になると思っています」

島田氏は、2012年当時プロバスケットボールbjリーグに参加していた同チームの経営難を立て直すべく、NBLへの転籍や地域密着の強化などを打ち出し、リーグトップの観客動員力を持つクラブへと成長。その経営手腕を高く評価され、副理事長に選任された。
副理事長に任命された千葉ジェッツ代表取締役社長の島田慎二氏
島田氏を含め、今回8名の新理事が選ばれた。新任は以下の通り。

副理事長
島田慎二(千葉ジェッツふなばし代表取締役社長、B.MARKETING専務取締役)

常務理事
葦原一正(公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ事務局長、公益財団法人日本バスケットボール協会理事、B.MARKETING取締役)

理事
宇田川貴生(公益財団法人日本バスケットボール協会審判部長)
尾崎俊也(山陰スポーツネットワーク取締役会長)
折茂武彦(株式会社北海道バスケットボールクラブ 代表取締役)
片上千恵(メディア・トレーナー、帝京大学経済学部経営学科専任講師)
鈴木秀臣(シーホース三河代表取締役社長)
宮嶋泰子(テレビ朝日 スポーツコメンテーター)

新たな体制で挑むBリーグ2年目。どのようなアイデアで、各クラブ&リーグの価値向上を目指していくのか。注目していきた。
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