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2017年9月27日19時25分

2020年東京大会のエンブレムを変形させた新グラフィックス『Hanabi』を発表

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デザイン披露会見に出席した三宅諒、田中理恵氏、高田千明、高田裕士(写真左から)
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は、大会エンブレム『組市松紋』を変形させた新グラフィックス『Hanabi』を発表した。これは、エンブレムを構成する45個の四角形の色や位置を変え、花火をイメージしたデザイン。マーケティング局デザイン担当部長の吉原潤氏は、

「五輪・パラリンピックは夏のイベント、そして年齢の幅を超えて愛されている『花火』をコンセプトに、グラフィックスを作成しました。また、外国の方にも分かりやすいモチーフだと思います」

と話した。

デザイン披露には、体操女子元日本代表で組織委員会理事の田中理恵氏、ロンドン五輪フェンシングフルーレ団体銀メダリストの三宅諒、リオパラリンピック陸上女子走り幅跳び代表の高田千明、デフリンピック陸上競技日本代表の高田裕士が出席。田中氏は、

「テーマが花火ということで、日本らしいと感じました。7色あり、見ていてキレイだなという印象です」

「閃光(せんこう)…一瞬に放たれる強い光」、「光輝(こうき)…美しく輝く光」、「採光(さいこう)…美しく彩られた光」など、色の違いを含め7通りのデザインがあり、10月28日に迎える五輪、11月29日に迎えるパラリンピックの開幕1000日前イベントに向け、横断幕やのぼり、チラシなどに使用し、大会の機運を高めるために活用されていく。
新グラフィックスとして発表されたのは「閃光(せんこう)一瞬に放たれる強い光」をはじめ全部で7通り。横断幕やのぼり、チラシなど大会を機運を盛り上げるために使用されていく(Tokyo 2020提供)
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