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2016年9月16日11時53分

9月22日にプロバスケットボール「Bリーグ」がスタート!開幕カードに選ばれたA東京・田中大貴と琉球・岸本隆一が新シーズンに向けての意気込みを語る

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BリーグTIPOFFカンファレンスでは、1部リーグB1の18チームの各代表選手が集結
NBLとTKbjリーグ、この2つのリーグ時代が終わりを告げ、新たに統合して行われるプロバスケットボール「Bリーグ」が、いよいよ9月22日に開幕を迎える。

注目の開幕カードに選ばれたのは「アルバルク東京」と「琉球ゴールデンキングス」。12日に行われたTIPOFFカンファレンスでは、A東京を代表して田中大貴が、そして琉球からは岸本隆一が参加、新シーズンに向けての意気込みを語った。
琉球ゴールデンキングスの岸本隆一。TKbjリーグで4度の優勝を果たしたチームとして、だらしない試合はできないと話した
琉球は、昨シーズンTKbjリーグに所属。最終シーズンで優勝し、全チーム最多となる4回目の優勝を挙げた。岸本は、旧リーグを代表して情けないゲームはできないと話した。

「琉球は、昨シーズン4度目の優勝を果たしました。TKbjリーグが最強だったと言っているので、もちろん僕らがだらしない戦いをすれば、リーグ全体がだらしないと思われます。しっかりと意識して、開幕戦を迎えたいです」

また、琉球が勝利することで、バスケットボール界に大きな影響を与えると感じている。

「個としての力はもしかしたら、不足しているところがあるかもしれません。サイズももちろん開幕で戦うアルバルク東京に比べたら無いという中で、僕らが戦っていくということは、大きな部分でいうと、サイズのない日本バスケットが『これからどうやって世界と戦っていくべきか』という答えになると思います。琉球が勝つことによって、色々な可能性を広げられると思っています」
社員からプロ選手へ A東京・田中大貴の想い
アルバルク東京の田中大貴。勝ちにこだわって戦いたいと話した
一方のA東京は、昨季のNBLレギュラーシーズンで最高勝率を上げたチーム。田中は、

「初戦は、何が起こるか分からないですし、悪い状況になることも想定しています。その中でもしっかりとガマンして、勝ちにこだわって戦いたいですね。琉球は、凄くオフェンス能力が高いチームだと思います。勢いに乗るとすごく怖い。勢いに乗らせないようにしなくてはいけない」

田中は昨シーズンまで、NBLでトヨタ自動車アルバルク東京の一員だった。企業チームとして、トヨタ自動車の契約社員としてバスケットボールをしてきたが、今回プロリーグになることで、企業の社員から一転、プロ選手になった。

「プロになりましたが、それでも1番大きなスポンサーというのは、トヨタ自動車。その名前を背負って戦うことに変わりはありません。それでもプロチームになったことで、集客の面、ファンを増やさないといけないというのは、今までよりも強く感じています」

開幕カードとして、A東京‐琉球が22、23日に行われ、他チームは24、25日に試合が組まれている。B1は18クラブが6クラブずつ東、中、西の三地区に分かれ、来年5月までレギュラーシーズン60試合を戦う。各地区の上位2クラブと、それを除いた中での上位2クラブの計8クラブがチャンピオンシップを行い、年間王者を決める。

バスケ界が変わる歴史的なシーズン。今後『プロバスケットボール』が、多くの人に認知されていくためにも、激しい戦いが毎節行われることを期待したい。
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