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2016年7月15日17時16分

リオ五輪の民放ラジオ統一番組の放送が決定!時差がない東京では生放送を検討

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番組キャスターを務める荻原次晴さん(写真・右)と脊山麻理子さん(写真・左)
2016リオデジャネイロオリンピックの大会前と期間中に「6つの統一番組」を民放ラジオ全101局で、放送することが決まった。キャスターを務めるのは、スポーツキャスターで元スキーノルディック複合選手の荻原次晴さん。

「ラジオは、聴取者とすごく距離が近い感じで、とても好きです。実名を隠して曲をリクエストしたということもありました(笑)。画面がないからこそ、言葉で感動を表現するというのは、とても難しいことだと思いますが、しっかり伝えていけるように精一杯、がんばります!」

と力強く話した。また、大会前の事前番組をフリーアナウンサーの脊山麻理子さんが行う。
事前&大会中の情報を統一番組として
民放ラジオ全局で始めたのはロンドンから
統一番組のプロデューサーを務める文化放送の関根氏
統一番組のプロデューサーを務める文化放送報道スポーツセンター部長の関根氏は、

「ブラジルで行われるため、時差が12時間あります。全ての競技を生放送で見ることは、時間的にとても難しい。そこで、大会期間中1日3つの速報・ハイライト番組をオンエアすることが決定しました」

今回のように、事前番組と大会期間中のハイライトを統一番組として、民放ラジオ全局が放送を開始したのは、2012ロンドンオリンピックから。この放送を実施する日本民間放送連盟業務部長の渡辺氏は、

「ロンドン、そして今大会のリオは、時差があることからハイライト番組などを放送します。しかし、2020年の東京オリンピックでは時差がありませんので、多くの生放送を行い、ライブで情報を届けていくことも考えています。また、東京で行う大会ということで、さらに何ができるのか、これから試案したいです」

20年に向けて、ラジオでのスポーツ報道の在り方も変わりそうだ。
<大会期間番組>
放送期間:8月6日(土)~8月22日(月)(日本時間)

「リオデジャネイロオリンピックリポート」
月~金曜 正午時~午後2時(10分)、土・日 正午~午後10時(5分)。その日の日本人選手の活躍を実況カットも盛り込んで紹介

「リオデジャネイロオリンピックハイライト」
月~金曜 午後3時~午後5時(10分)、土・日午後3時~午後10時(5分)。その日に行われた競技結果をまとめて紹介

「VIVA!リオデジャネイロオリンピック」
午後5時~午後7時(90秒)。現地時間でこの後開始される注目の競技を紹介
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