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2016年6月17日16時32分

「リオではまず金メダルを!」 テコンドー濱田真由がすでに見据える4年後東京五輪とその先とは?

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2016リオデジャネイロオリンピック大会14日目の8月18日に開催されるテコンドー女子57キロ級に出場するのが、22歳の濱田真由。6月8日に都内で練習を公開、そして代表発表会見を行った。

「戦い方は地味だと思いますが、リオでは一戦一戦、積み重ねていって、一番の目標としている金メダルを獲得したいです」

と話した。18歳で初出場した前回ロンドンオリンピックは5位。昨年5月にロシアで行われた世界選手権では、日本人選手として初の金メダルを獲得。優勝候補の一人として注目されている。
都内で練習を公開した濱田。今後は韓国で合宿を行うなどしてリオまで調整していく
リオの後には、東京でオリンピックが開催される。濱田は、すでに4年後のことも思い描いている。まず、リオで金メダルを獲得することで、競技が注目され認知度を上げる。そして、東京では、多くの日本人がテコンドーを生で見る機会が来る。そこでも自身が活躍することで、さらに普及や競技人口、育成を進めていきたいと考えている。

「現在は、テコンドーだけで生計を立てていくということはとても難しいんです。しかし将来的には、選手だけではなく、審判とかコーチとかがテコンドーだけで食べていけるような活動ができればなと思います」

競技全体のことを考えながら、試合に挑む濱田。彼女の活躍がテコンドーの将来を変えるきっかけになる。まずはリオ、一番輝いたメダルを日本に持って帰ってきてほしい。
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