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2016年6月15日13時54分

湘南T-SITEで「SHONAN SURFBOARD EXPO」が開催! きっかけはサーフィンを楽しむ一人の従業員の声

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“サーフィン”で思いつく土地といえば湘南。波乗りの文化では日本で最も歴史が古く、親子三代でのサーファーもいるほど根付いている。そんな場所で「SHONAN SURFBOARD EXPO」が6月29日(水)まで開催されている。

エキスポでは、湘南を拠点にして製作、あるいは湘南で購入できるサーフボード約250本を展示。その場での購入はできないが、展示パネルのQRコードをスマートフォンで読み込むとショップのホームページへいき、購入することも可能。さらに、シェイパー(※サーフボードを製作する職人)の作業ルームを再現しているブース設置や壁面には湘南エリアのサーフィンヒストリーを物語ったパネルもあり、湘南×サーフィンの歴史を深く知ることができる。
展示パネルのQRコードをスマートフォンで読み込むとショップのホームページへ。購入することも可能
神奈川県藤沢市にある湘南T-SITE内で行われている「SHONAN SURFBOARD EXPO」。本イベント広報担当の桑原裕也さんに開催した経緯を聞いた。

「湘南T-SITE内でサーフコーナーを担当しているコンシェルジュ(※特定の分野を紹介・案内する人)がいて、その方が湘南に住んでいるサーファーで『地元にあるショップに協力してもらい、地元で作られたサーフボードを展示するイベントをしてみたい』という発案がありました。その後、協議の結果、開催されることが決まったんです。まさに一人のサーファーの発案から始まりました」

サーフボードを250本集めるということも中々の苦労があったというが、様々な地元の人に協力してもらえたことで無事に集められたという。6月18日(土)には、川の生命力と美しさを映し出す映像と共に、川の自由を求め続けてきた人達の挑戦を映し出すドキュメンタリー映画「ダム・ネーション」を上映。同時に、映画を提供したパタゴニアの日本支社支社長、辻井隆行さんのスペシャルトークショーも開催される。

「シェイパー、サーフショップの方々、そしてこのあたりに住んでいるサーファーの人が来場され、『こういったイベントなかったよね』とか『期間中に何回も訪れたいという』という喜びの声がありました。湘南とサーフィンは深い関わりがあります。これからもサーフィンに関するイベントを発展させながら、開催していければと思います」(前出・桑原さん)

2020年東京オリンピックでは、追加種目としてサーフィンが選出されており、さらに注目度が上がることが予想される。サーフィン発祥の地『湘南』で、今後も様々な波乗り文化を伝えていってほしい。
SHONAN SURFBOARD EXPO
会場:湘南T-SITE CAR LIFE LAB
所在地:神奈川県藤沢市辻堂元町6丁目20番-1
開催日:2016年6月29日まで
開催時間 10時~19時(火曜定休)
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