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2016年1月25日16時45分

バレーボールV・チャレンジリーグ女子はJTが連勝を続ける! 怪我から復帰したPFU江畑幸子は完全復活に向け試合勘を取り戻す

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2015/16女子バレーボールV・チャレンジリーグIも折り返し地点。1月17日には、千葉県柏市中央体育館でPFUブルーキャッツとJTマーヴェラスの首位攻防戦が行われた。結果は3-0のストレートでJTマーヴェラスが勝利。これで開幕11連勝。さらに23日に仙台ベルフィーユ、24日大野石油広島オイラーズに勝ち連勝を13に伸ばし首位に立った。吉原知子監督は、

「試合を通じて精度の高いプレーをし続けられるよう、練習に取り組んでいきます」

と話した。
冷静に指揮をとる吉原監督。このまま勝利を積み重ねていけるか
また3月に予定されている上位2チームとプレミアリーグ下位2チームとの入れ替え戦に向け、これからチームをどのようにしていくのかとの問いに、

「高いところに意識をしていくため、プレーの質の部分はかなり要求しています。常日頃の練習から妥協を許さず“プレミアリーグだとこのプレーは通用しないよ”とか。そういうことも含めて、6~7月はかなり量をこなしてきたんですけど、ここにきて量を質に変えていくようなことを意識させて練習に励んでいます」

準備を着々と整えている様子がうかがえる。
「入れ替え戦では凡ミスをしないことが大切」(江畑)
一方、敗れはしたもののPFUブルーキャッツも11勝2敗で2位。入れ替え戦に向けて勝利を積み重ねていきたい寺廻太監督は、

「今回JTとの一戦は、サーブで崩して相手の攻撃を単調にするのが目的でしたが、崩しきれずに敗れました。今週は、空き週になるのでもう一度しっかりチームを作り直し、良い準備をして、次戦に臨みたいです」

と話した。
熱く指導する寺廻監督
また1月に怪我から復帰し、これが4戦目となった江畑幸子は、

「もう痛みは全くありません。練習、試合も問題ない状態まできています。しかし、まだ本調子ではないので、試合の中で少しでもいい状態に持っていければいいなと思います。何よりも思いっきりプレーするだけですが、約半年プレーしていなかったので、試合勘をこれから取り戻していきたいです」

江畑は、08~14年までチャレンジリーグの日立リヴァーレに所属。入れ替え戦となるチャレンジマッチでは、V・プレミアリーグ7位のデンソー・エアリービーズと対戦し、昇格を経験。少し気が早いが入れ替え戦では、どのような戦い方が重要になってくるのか。

「私たちのチームよりも能力・実力ともに上のチームと戦うので、私たちが凡ミスをしないことです。常に攻める気持ちを持ち続けてプレーしていかなければ勝てないと思います」

徐々に調子が上がってきている江畑。チームを昇格に導くためにも完全復活が待たれるところだ。
試合の中で徐々に調子を取り戻したいと話した江畑
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